活動縮小ー。

最近少しバタバタしてて、活動率が安定していないから活動を少し縮小する事にしたんだよ。
顔出しできないのも、申し訳ないし…；

というわけでえんむす神社とストバス同好会を一旦抜けたんだけど、余裕がある時はまた遊びに行きたいと思ってるから、その時は相手してくれると嬉しいです♪
余裕が持てたら、また仲間にもいれてほしいし(にへら)




でも、こもれびの運営ぐらいはしっかりしなきゃだよね！
自分の結社なんだから！(ググッ)
近々、また勧誘のお手紙を送ろうかな。
ジョブも増えたから、新しい人たちがたくさん入ってきてると思うし♪

…あ！そういえば、勧誘のお手紙は無差別に送っているわけじゃないよ！
ちゃんと一人ひとりステ欄を見て、この人楽しそうだなー、仲良くなりたいなーって思った人に送らせてもらってるの。もちろん今までの人たちもね！
まぁ、完全なる団長の独断と偏見です♪(笑)

判断はもちろんみんなに任せるんで、入りたいと思ってくれたときに入ってくれたら嬉しいんだよ！
少し遅くなったとしても大歓迎だから、遠慮しないでね(にへら)

基本フリーダムな結社だし、肩肘張らなくていーよ♪



…って、ここで言ってもしょうがないかな？(笑)



さてと！がんばろー！♪

「冷やし中華、始めました」(違

―　ボロアパートの一室。





「お父さん、お父さん！」


「ん？どうしたエレナ」


「アタシ、日記始めることにしたんだ♪」


「夏休みの宿題か？」


「ち、違うよ！それとは別の日記！」


「な…っ！？…待て待て。ってことはだぞ、エレナの日常が他の男の目に晒されるって事で…
どこの馬の骨とも知れん男にエレナが狙われるって事で………いっ、いかああああああん！！」


「(吃驚)」


「宿題ならまだ我慢がきく！し、しかし個人的な日記だなんて俺の可愛いエレナが他の男に見られるじゃないか…！(ワナワナ)
だめだあああああ！パパは許さんぞおおおおおおお！！」


「妄想はげしすぎるんだよ…！それに、そんな事ないから大丈夫だもん」


「何言ってるんだ！俺がどれだけ周りの男共に罠を張ろうと奮闘してることか…っ」


「奮闘しなくていいから！」


「エレナはパパのだもん！(どーん)」


「……」


「無視はパパさみしいな」


「とにかく、始めるから(どきっぱり)」


(スタスタ…)



「ああ、ラディ…エレナはお前に似てとっても真っ直ぐな子だよ(涙キラリ☆)」